鹿児島キャンプ-2月9日午前練
いろいろニュースが入ってきてまして、もう鹿児島キャンプのレポやってる場合?みたいな感じですが、なんとか早めに仕上げて行きたいと思ってます。
さて、今回は2月9日(土)の午前練習編。8日の夜に雨が降りまして、9日の午前もどんよりと曇っておりました。
練習開始は9時30分。土曜日ですから、ギャラリーさんも増えつつあります。
どこかのサッカー部さんでしょうか。団体さんの姿も。
そこへ登場したのは、昨日合流した能活さんを先頭のGKさん達。練習開始。
しかし、フィールドプレーヤーの姿が。。。。。
出てこない。声はすれどもというか、観客席の下の通路というか控えというかそんなところで、筋トレ中。
最前列から体を曲げて覗いてみると、腹筋中なのか、足だけがみえたり、おさえている人の背中が見えたりするだけでした。
開始から、1時間以上過ぎてやっとフィールドに登場しましたが、またもやバックスタンド側でのアップはとても遠かったです。
では、そんな遠いお写真から何枚か。
ぞろぞろとやっと出てきた選手たち。
先ずは軽いランニング。何故か2人3脚のように走り出す2人。
誰?って思ったらナル君と俊君でした。
それぞれのスタイルで体をほぐしながらのランニングです。
新加入の駒ちゃんを発見!
先ずは軽いランニング。何故か2人3脚のように走り出す2人。
誰?って思ったらナル君と俊君でした。
それぞれのスタイルで体をほぐしながらのランニングです。
新加入の駒ちゃんを発見!
5箇所にそれぞれ道具を置いて、そこを飛んだり、ダッシュしたりする練習。
棒の間をジグザグに進む、カレン君。
1つの箇所が終わるとメインに向かってダッシュ!そして次の箇所に移動。
2枚目は康太君がそのダッシュから次へ移るところですが、その後ろで
反復横とびみたいなのをして、白コーンにタッチするものをやって、
滑ってしまった恐らく押谷君。雨で濡れたピッチで何人もの選手が滑ってヒヤヒヤしました。
違う場所では秀さんもズルッ、ナナさんが笑ってましたが、
去年の骨折を考えると、心配しました。似たような場所だったんです(><)
棒の間をジグザグに進む、カレン君。
1つの箇所が終わるとメインに向かってダッシュ!そして次の箇所に移動。
2枚目は康太君がそのダッシュから次へ移るところですが、その後ろで
反復横とびみたいなのをして、白コーンにタッチするものをやって、
滑ってしまった恐らく押谷君。雨で濡れたピッチで何人もの選手が滑ってヒヤヒヤしました。
違う場所では秀さんもズルッ、ナナさんが笑ってましたが、
去年の骨折を考えると、心配しました。似たような場所だったんです(><)
こちらは、マーカーにジグザグステップ。
まるで、サンバとかダンスを踊っているような感じ。
もう一つは、バックで横倒しのコーンを超えるような感じ。
何故かヨシ君がニコニコ笑っている絵が2枚取れました。
隊長の練習はいたって真面目だったんだけど??
まるで、サンバとかダンスを踊っているような感じ。
もう一つは、バックで横倒しのコーンを超えるような感じ。
何故かヨシ君がニコニコ笑っている絵が2枚取れました。
隊長の練習はいたって真面目だったんだけど??
はい、終了〜。って、えぇーー、もうお仕舞いなの!
康太君の坊主頭と自分の頭をさわって比べる西君。
隊長も加わってしばし、坊主談義。
フナ君もチャレンジしますか?
隊長も加わってしばし、坊主談義。
フナ君もチャレンジしますか?
健太郎君にイジられちゃったのは、只今絶好調のギュンギュン
続々と引き上げていく中、ランニングを始めた、チームメタボ
真面目にランニングしていましたが。。。。
真面目にランニングしていましたが。。。。
コーナーのところで撮影をしていたジュビロ君&ジュビィちゃん。
チームメタボの1周目は撮影を中断してよけていたのですが、
3周目には、ナナサンにボディーアタックを受け、
秀さんには、ラリアットを喰らい、
カレン君にポンと叩かれるジュビロ君。慰めるジュビィちゃん。
翌日、ファンサービスをしていたので、今日はやり返しちゃいなよって言ったら、
ファイティングポーズをとってくれましたが、実現はしませんでしたw
チームメタボの1周目は撮影を中断してよけていたのですが、
3周目には、ナナサンにボディーアタックを受け、
秀さんには、ラリアットを喰らい、
カレン君にポンと叩かれるジュビロ君。慰めるジュビィちゃん。
翌日、ファンサービスをしていたので、今日はやり返しちゃいなよって言ったら、
ファイティングポーズをとってくれましたが、実現はしませんでしたw
ランニングを終え、クールダウンのチームメタボ。
最後は、ヒデトスズキのスベラナイ話。
もうーずーっと喋りっぱなしの秀さん。最後もドッと笑いをとって消えていったのでした。
最後は、ヒデトスズキのスベラナイ話。
もうーずーっと喋りっぱなしの秀さん。最後もドッと笑いをとって消えていったのでした。