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病院 ジュビロ磐田は、昨年10月、山本脩斗選手の2008年からの加入が内定したことをご案内いたしましたが、その後のメディカルチェックにて、山本選手が原発性左鎖骨下静脈血栓症であると判明いたしました。チームドクター・本人と協議した結果、当面選手契約はせず、2月1日付でジュビロとの業務委託契約を締結し治療に専念させ、完治後に正式に選手契約を締結することで合意いたしましたのでお知らせいたします。

また、過去に今回のようなケースはなく、初めてとなります。
磐田公式より)



悲しいインカレでは、早稲田が優勝しましたが、山本君は怪我で出られないとの噂を耳にしていたのですが、いわゆるエコノミー症候群といわれる病気を患っているそうです。

残念ですが、しっかり治せば、現在代表で頑張ってる人もいますんで、まずは病気の治癒をお祈りしています。





さて、そんなヤマシューの分も頑張って欲しい方のニュースも



サッカー磐田FW万代が背番32、高原の力受け継ぐ



 練習が始まった午前10時の磐田市の気温は4・1度。だが、北の仙台から来た男は「暖かいですね。めちゃめちゃ暖かいですよ。今日は静岡に来てからは寒い方ですけど、全然耐えられるし、やれます」と意に介さず笑った。頼もしい男が、磐田での初練習をこなした。



 静岡に来て5日ほど。選手にも、全員にはあいさつしきれていない。ただ、世代別代表などで一緒の選手も多く、この日はGK八田直樹(21)らと談笑し、早くもとけ込んだ。



 期待の男のナンバーは「32」に決定。FWとしては、得点王に輝いた02年の高原以来の背番号だ。仙台では18番で、数字の大きい番号は初めてという。それでも「親しみがわけば、ずっと32のままでいい。32を自分の番号として染みつけられればいいですね」。高原の強さを受け継ぎつつ、自分色に染めていく意思を見せた。



 FWには前田や中山、新外国人のジウシーニョらがひしめく。だが、北京五輪代表入りも含めてステップアップするために、自ら選んだ道。「クラブハウスを見ても環境がいいし、ここで頑張らないと。ジュビロのサッカーを体に染み込ませて、その中で自分の良さを出していきたい」。万代が、決意の1歩を踏み出した。
日刊静岡版より)



ペンギンタカの事なんて一切、萬代君はふれてないんだけどw

どうしても絡めたかったんでしょうか。

ともかく、今年の入団選手は興味のわく選手ばかりですね。