まえだりょういちは、えーすすとらいかー!

サッカー中盤の構成は流動的



 J1磐田は1日、午前と午後の2部練習で連係向上に努めた。西の離脱でトップ下を含めた中盤は流動的。ファブリシオも戻ったことで選手を入れ替えての戦術練習を繰り返した。

 トップ下には、「可能性ある選手の競争になる」と内山監督が示唆した通りに成岡、前田、上田らが交代で入った。それに伴って、中盤の両サイドはもちろん、ダブルボランチの組み合わせも変動した。これまでの練習だけでは布陣の予測は難しく、4日の天皇杯に向けて中盤の構成は試行が続きそうだ。

 「自分が出てある程度結果を出したい。今がチャンス」と成岡。右サイドで精力的にプレーした太田は要求されているプレーを確認しながらも、ベンチで気付いたイメージ膨らませ、「点を取るために、時にはリスクを冒すことも意識していかないと」と意欲を口にした。
静岡新聞より)



ペンギン新潟戦は西君の負傷ということで、前田さんがトップ下やってましたけどね。いやートップ下というか立ってる位置がボランチの康太君と一緒だったんですけど、、、、

確かに、トップ下で得点重ねて代表復帰した選手もいますけど、前田君には一番前にいて欲しいんですけど、戦術的にはトップ下の方がいいのかな??

あ、わかった、エースストライカーがトップ下ってことは、大エースの登場!!なのかしら



天皇杯限定バージョンなのか、それが今のベストなのか。。。



11月4日が楽しみでございます。



ということで、明日が頑張って、前日練習を見に磐田へGOします新幹線