求む、力まないで済む試合w

走る右目痛めた鈴木 室内調整始める



 右眼窩(がんか)内壁を骨折したJ1磐田のDF鈴木秀人は27日、室内での調整を始めた。17日の手術した後、日常生活は支障がないものの、「1カ月間は力んでは駄目」と鈴木。この日も室内で自転車をこぐ程度で済ませた。

 術後の経過も良好と語る鈴木は、「多少の突っぱり感と痛みはあるが、走るのは問題ない」と説明。全治2カ月の診断だが、復帰までの見通しについては、「しばらくは、こんな感じで調整し、その後はランニングになるのでは。コンディションもそんなに落ちないと思う」と語った。

 守備陣にとって、苦しい展開の試合が続くだけに、頼れるベテランDFの早期復帰が待たれる。鈴木の言葉からは、リーグ終盤戦には戦列に戻れそうだ。

 一方、甲府戦先発組は午前の軽い練習だけで切り上げた。夏場の連戦を考慮した調整で、午後練習は若手と試合に出なかったメンバー中心でのトレーニングとなった。

静岡新聞より)



ペンギン秀さんが退院して、トレーニングを始めました。もちろんまだまだ、先は長いですが、それでも大事にいたらず(既に十分大事ですが^^;)です。

と、いうことで見ている秀さんが歯ぎしりするような、俺が無理してでも出るなんて事がないような試合を磐田さんにはして欲しいものです。



まあ、あんまり順調にいって、治っても試合に出れない(出してくれない)のも困りますが、まずはしっかりと治療して、まだまだサッカー選手として邁進して欲しいものです。



さて、明日は対横浜鞠戦。

ギリギリの到着になりますがしっかり応援してきます。

水曜日は仕事で疲れがち、ほんとに力まないで済む試合をして欲しいです。



あ、でも疲れてもいいから勝って!