何事も経験

病院大井が臀部に痛み



 J1磐田は16日、大久保グラウンドで次節・神戸戦に向けて練習を行った。前日の練習で右臀部(でんぶ)に痛みが出た大井は大事を取って練習に参加せず、マッサージを受けた。DF陣は右ひざ裏の腱(けん)などを痛めていた田中が復帰間近だが、鈴木が左足に不安を抱えて戦列を離れている。大井は「右足のつま先を内側にひねると痛い」という状態だが、「(神戸戦の出場は)明日の様子を見てからだが、みんな戻って来るまで自分がやりたい」と意欲を示した。

 一方、別メニューの調整が続く鈴木は全体練習が終わった後、1人で黙々とランニングを行い、午後には精密検査を受けた。97年に左足首をねんざしてから、左足をかばううちに筋力量が右より20%落ちてしまったという。右が利き足の鈴木にとって左はキックの軸足で、左右の筋力バランスを欠いたままでのプレーはけがの危険が高い。鈴木は「最低でも今月中は無理。筋力トレーニングをやりながら、6月初めのキリンカップ明けには復帰したい」としている。
静岡新聞より)



汗カレン不発「消えてしまうかも…」



 【日本4―0香港】カレンは後半32分、平山に代わって出場したが、またも不発に終わった。この世代では無得点が続き、李や菅沼ら新戦力が招集されるたびに「自分はこのまま消えてしまうかもしれない」とチームメートにこぼすなど危機感を募らせていた。今季Jリーグでは5得点。クラブでの好調を代表につなげたかったが、チャンスらしいチャンスもなく、35試合連続無得点。大勝にも複雑な表情だった。
スポニチより)



走る村井ミスだらけ!新戦力収穫ゼロ…サッカー日本代表候補合宿



 「代表1年生」の足が止まった。象徴的だったのは3、4本目に左SBで出場したDF村井だ。縦の突破が少なく、ゴール前のクロスもほとんどがターゲットの“圏外”。中盤のパス回しでも大学生相手に簡単に奪われた。千葉でオシム監督に指導を受け、ジーコ監督に招集された経験のある選手とはとても思えない。



 本人は「チーム(磐田)とは違った4バックで、新鮮な気持ちでやれた。走る距離も長かったし」と振り返ったが、あきれるほどのミスのオンパレードに、観衆からはため息が漏れるほど。結果的にチームの流れをたち、4本目10分すぎからは、自軍ゴール前でピンチの連続を迎えた。
スポーツ報知より)



ペンギンまず、健ちゃん。今季は出場機会に恵まれ、スタメンはって頑張ってます。そろそろ疲れも溜まってきて、ここを乗り切っていくことも、これからレギュラーで頑張るためのものだと思ってますので、しっかりケアして頑張って欲しいです。



代表の試合は見ていないので、途中出場のカレンがどういった感じだったのかわかりませんが、とにかく今は我慢の時。

幸いリーグ戦では結果を出しているのですから、自信を持って試合に臨んでほしいですね。

また、リーグでいい結果を残しましょう!



なんだか、えらい書かれようの慎ちゃんですが、たった2日合流して、練習試合で結果がでなくてこの書かれようは酷すぎます。

他では、選手達が疲労でかなり手を抜いていたとか、試合のリズムというものがありますから、アピールに必死な選手と怪我をしたくない選手がいては上手くはいかないでしょう。

気にしない、気にしない。候補に入ったということで、また次のへのステップのハリにして欲しいものです。

で、能活さんも、ヨシくんも元気かしら???



悲しいそして、秀さん。10年の積み重ねが出てしまったのでしょうか?

転んでもタダでは起きない秀さんだから、きっとハイパーな秀さんになって復帰してくれると信じてます。

じっくり、筋力トレーニングを重ねて欲しいので、チームはマコちゃんの復帰も近いことですし、順調に勝ち点を重ねてほしいですね。



でも、(無意識とはいえ)かばいながらで、あの動きができるなんて、、、

やっぱりハイパーになったら、もっと凄くなるのかしら\(^^;;