ゆりかごゴールは誰かしら

祝赤ちゃん天使パパ川口「感動」



 25日に長女が誕生した磐田の日本代表GK川口能活(31)が「新しい命の誕生に感動した」と初めての感激を振り返った。



 佳苗夫人の入院を知ったのが、24日のペルー戦前。予定日より2週間も早く「気が気ではなかった」ものの、「試合は試合。妻も頑張っているんだ」と集中して無失点に抑え、試合後に浜松市内の病院に直行。14時間に及んだ出産に立ち会った。2時間しか寝れなかったが、「家族が増えて、新たにエネルギーが出てきた」と試合の疲れも吹き飛んだ。待望の第1子は体重2640グラム、母親似で「母子とも健康で本当によかったです」。



 2部練習が行われた27日は昼休みに面会に行き、練習終了後もいそいそと病院へ。「元気に伸び伸びと育ってほしい」と新米パパは目を細めていた。
スポーツ報知より)



ペンギン改めて能活さんおめでとうございます。

代表戦は磐田の試合と違ってラクチンでしたからね\(^^;;集中しないといけませんね。

うちの試合だったらそんなこと考えてる余裕すらなかったでしょうw



某所で撮られた写真をみると試合終了後に、皆が集まって挨拶するところを一目散に戻ろうとして、ナカザーさんにとめられたとか、、、

普段ならオトボケ川口さんになるところですが、一分でも早く戻りたかったんだと思います。

さあ、土曜日はいつも守ってくれる能活さんのために、ゆりかごダンスが出来るように、頑張ってゴールを決めてほしいものですね。もちろん勝利も!!



悲しいDF鈴木 恥骨の痛みで全体練習休む



 恥骨周辺の痛みでナビスコ杯・横浜FC戦を途中退場した磐田のDF鈴木秀人が27日の全体練習を休んだ。鈴木は「痛みが残っている。痛みは疲労の度合いにもよるのだろうが、様子をみたい」と沈痛な表情を浮かべた。磐田医療スタッフによると「28日の全体練習も休ませ、プールなどの別メニュー調整をする。千葉戦出場はリバウンド次第」と語った。



 一方、18日のFC東京戦で右足第5中足骨を骨折した磐田の西紀寛は27日、クラブハウスを訪れ、術後のチェックを行った。磐田医療スタッフは「今週中に足のギブスが取れるが、骨がくっつくまで6週間かかる」と話した。

 このほか、ナビスコ杯に2試合連続先発したMF山本康裕は腸骨筋の痛み、MFファブリシオは左太ももの痛みで27日の全体練習を欠席した。
中日新聞携帯サイトより)



ペンギンなにかと話題の西君ですが、焦らず、飽きずに治して欲しいと思います。

康裕君はいくらキャンプで鍛えていたとはいえ、そこはやっぱり高校生。いきなり3試合連続で、しかもプロの当りにも耐えてやるわけですからね、癖になったりしなければよいのですが。。。

ファブリさんはどんな感じでしょう?確かに試合中痛そうではあったんですが。。。

約2試合分ぐらい少ないわけで、、、攻撃でも守備でも要だし、、、菊もまだまだだし、、、出来れば頑張って出場して欲しいのだけれど



そして秀さん。今年もずっと怪我続きなので、あちらをかばえば、こちらに痛みが、、、てな感じで疲労が溜まっているようです。

もうちょっとDF陣にやさしい試合展開になってくれると、楽になるのでしょうが、、、、

まあ、まだまだ先が長いので無理して長期離脱になるよりは、1回休んで欲しい気持ちもあります。



そうそう、ジェフ戦のプレミアムカードは秀さんだそうです。

去年は確か、カードの人が出れないっていうのが多かったわねショック