ニュースのみ

ペンギンついさっきまで、熱い思いをブログに沢山書いたのに、保存する前に全部消しちまって、すっかりやる気を無くしてしまった桃です。どうも



ということで、今日のニュースのみ



◇服部 東京V移籍か残留か



 元日本代表で磐田の服部年宏20日、J2東京Vからオファーを受けていることを認め、「移籍か残留か、どっちとも言えない。年内には結論を出したい」と悩みを語った。

 19日の契約更改交渉では、磐田側から「残ってくれ」と条件提示を受けた。磐田には深い愛着がある。94年、東海大を中退して磐田に入団。以後、13年間、看板選手として、プレー。磐田での働きが認められて、W杯日本代表にも2回選出された。しかし、磐田での置かれた立場に満足しているわけではない。

 「試合に出場したい」。短いことばの中に、服部の思いがほとばしった。

今季はリーグ戦30試合に出場したが、アジウソン体制になって、先発出場が減り、交代出場が多くなった。

 東京Vについては「熱心に誘ってくれている。(移籍は)チャレンジでもある」 と前向きの姿勢をのぞかせた。現在は、東京Vの情報を収集、移籍か残留かの判断材料にしている。
中日新聞携帯サイトより)







病院金がチーム合流、中山は別調整



 アジア大会から戻ったJ1磐田のDF金珍圭は20日、1カ月ぶりにチームに合流した。アジア大会で右ふくらはぎ、右ひざなどを痛めたこともあり、この日はランニング中心のメニューにとどめた。また、FW中山は腰痛のため、室内などで別調整を続けている。

 金は大事をとって故障部位のMRI(磁気共鳴診断装置)検査を受けたが、「軽い筋膜炎。痛みはあるが、できないことはない。明日は痛くても練習をやるつもり」と意欲を示した。天皇杯・浦和戦まで2日。「Jリーグ優勝チームに勝てば天皇杯優勝も見えてくる」と語り、4位に終わったアジア大会の悔しさをぶつけたい思いを口にした。

 中山の詳しい診断結果は出ていないが、「やや右側に痛みが出たり、全体的に重くなったりしている」と症状を説明した。浦和戦回避が濃厚だが、「とにかく早く治したい」と治療専念を強調した。
静岡新聞より)



学校サッカーニュースじゃないんですが、毎日のように検索の上位を占めている新入団選手の山崎君

県代表の決まる決勝戦のダイジェストが配信されていました。

11番が山崎君です。

パソコン千葉大会決勝(渋谷幕張 − 八千代)