明るいキザシ

走る磐田、終盤戦へ明るい見通し



 磐田は25日、負傷離脱しているDF鈴木やMF福西、FW前田が軽傷であることが分かり、終盤戦へ明るい見通しが立った。



 23日大分戦の出場を直前で回避したDF鈴木は「張りは多少あるが、次やるためにやめたというのもある」。同試合欠場のFW前田も「痛みは引いてきた」。この日はそろってフィジカル練習を行い、次節30日の横浜戦出場を見据えた。



 17日川崎F戦で負傷のMF福西は再検査の結果、右眼窩(がんか)底とほお骨骨折で全治2週間と診断されたが、手術は行わない。「オペをやれば(復帰まで)長くなるし、顔も変わるのでやりたくなかった」。今後は接触プレーを避けた練習から、10月7日G大阪戦での復帰を目指す。



 現在は厳しい戦いの連続で、負傷離脱や出場停止が相次いでいる。故障中の主力選手の復帰にメドが立ったことは、上位進出を狙うチームにとって好材料となりそうだ。
日刊静岡版より)



まる福西は全治2週間 手術はせず静岡新聞

音符骨折の福西 手術回避にホッスポニチ



ペンギン福ちゃんは、手術をしなくて済むそうですが、コンタクトを付けてプレーをするまでにはまだまだいかない様です。ほお骨の骨折ということは、お食事も大変なのではと勝手に想像。

そうなると、本調子に戻すのは大変なことですが、いずれにしても、早期回復とキレイなお顔が無事でよかったです。



そして秀さんも大事をとってのことで(だったら潔く、もっと前にとも思っていしまいますが(^^;;))次回には復帰できそうで何よりです。

ただ、秀さんの場合、去年のこともありますし、今回も再発ということなので、経過を見守りたい心境です。

入場するまでは、安心できませんすいません



はてなもっと心配なのは前田君。原因が分からないってのがやっかいですね。恥骨炎の時もなかなか治らなくて、心配したものです。暑い盛りでしたが、試合中、練習中に膝や腿にひんぱんに水をかけていた前田君。

早く回復してほしいですね。