ふたたび
昨日からずっとへこみっぱなしです。「たら・れば」を頭の中で繰り返しながら過ごしていました。
ようやく落ち着いたころ、夜のスポーツニュースで、マコが帰国する姿が流れふたたび
今朝、10時過ぎに帰国して、また取材に応じたそうです。
取材する方も仕方の無いことだけど、どうか明日からはそっとしておいて欲しいですね。
離脱の田中が帰国「ふがいない、残念」
左太ももを痛めてW杯代表メンバーを外れたDF田中誠(30)が1日午前、中部国際空港着の航空機で帰国した。
フランクフルトからの長旅でやや疲れた様子。空港で取材に応じた田中は、「こんなに早く帰ってきてふがいない。残念のひと言」と沈痛な面持ちで話した。
日本代表選手が着用するグレーのスーツ姿で無念の帰国となったが、「みんなはいいコンディションだし、ドイツではいい結果を残してくれると信じている」と話し、そのまま所属するJリーグ1部(J1)磐田のクラブハウスへ向かった。(日刊より)(同記事、静岡新聞)
田中W杯離脱で磐田山本監督「ショック」
磐田DF田中誠(30)は、左太もも肉離れで日本代表を離脱し、今日1日に緊急帰国する。山本監督は「サッカーマンにとってW杯は最大の夢。(今の状況は)ついてないという言葉では片付けられないし、どんな言葉にも例えようがない」と声を詰まらせた。
同監督が日本サッカー協会関係者から離脱の一報を耳にしたのは、5月30日の夜だった。「本当にショック。元気が出ない」。田中の地道に努力する姿を見続けてきただけに、この日の表情は最後の最後まで曇ったままだった。
「神様も残酷なことをする。運命のいたずらにしては、すごく厳しい試練と感じる」。MF村井に続いての直前でのリタイアだ。帰国後は直接会って話をする予定で「(今回の負傷は)重みが全然違うし、1回リセットさせたいと思う」と、傷心で帰国する田中のことを気遣った。(日刊静岡版より)
明日以降きっと浜松の病院で診察を受けるのでしょうけど、今の所、全治2〜3週間と報道がありましたね。あとはマコちゃんが気持ちの切り替えが出来るまではお休みなのかな。。。
で、
マコがふたたび走り出すために、出切る事は、ふたたび強いジュビロになってもらう事、そして皆で応援する事かなと思ってます。
応援が形に表れる一つとして、オールスターのファン投票があります。
以前、マコは出てみたいって言ってたので、ぜひ投票したいと思ってます。
オールスターサポーター投票
インターネット・携帯電話からの投票は6月19日まで
専用ハガキ、官製はがきは6月8日必着なので、まだ間に合います。
J1リーグ戦・ヤマザキナビスコカップ開催競技場/JOMOステーション(一部店舗を除く)/フラッグスタウン/ミズノ品取り扱い店(一部店舗を除く)/日本サッカーミュージアム等で配布されています。
だから、どこかで専用ハガキを貰ってきて、ナビスコの日産スタ、ヤマスタで投票すれば間に合うはずです!
私の近所のCD屋さんはちけぴを取り扱っていて、そこの横にも設置してありました。ぜひぜひ、ネットだけでも毎日欠かさず、投票をお願いします。
※出場選手は最終得票の上位選手(GKは1位、DF、MF、FWは各3位まで)に各ポジション次点選手の中で最も得票数の多い選手1名を加えた11名をサポーター投票選出選手とし、さらにJリーグ推薦選手5名を加えた1チーム合計16名とする。
現在マコは、6/1現在で6位です。
そして、優勝目指して、チーム一丸となって、笑顔の勝利を飾るのです!
磐田ナビスコ杯へ向けて守備立て直し
磐田は3日のナビスコ杯準々決勝横浜戦に向けて、5月31日に紅白戦(25分、20分)。主力組が最終ラインの連係ミスから失点を重ねて2−3で敗れ、守備に不安を残した。
山本監督は「大ベテランと若手(の守備陣)で、確認する雰囲気がなかったので」。GK松井、DF大井という若手勢とともに、DF鈴木やDF服部らを練習後にロッカールームへ呼んで問題提起。選手同士で積極的に「ディスカッションをして」と促した。
「失点は自分のミス」と強調するGK松井は「崩されての失点ではないけど、真ん中でフリーで持たれたのは問題。試合ではなく、紅白戦で課題が出たので逆に良かった」と前向きにとらえた。選手間の積極対話で意思疎通を図り、守備の安定感を取り戻す。
マリノスのHPをみたら、入場予定者数が約5000人になってました。
1階だけだって3万人以上入るスタジアムなのに!
ヤマスタは平日でいけない人が多くてもしかたがないけど、アウェーは今度の土曜日!
ナイターだけど、ここはひとつサックスブルーで席を埋めましょう!
皆で熱い応援で盛り上げましょう!
最近はサッカーをこうしてやれることが、幸せなんだなとすごく感じています。
苦しくても、周りから見たら好きなことを続けていられるわけで、それでお金をもらって生活できている。
苦しくても、それが幸せなことなんですよ。
苦しいことをしたくても、できないで引退する人もいますから
ゴンゴールとW杯を語る 中山雅史選手(ジュビロ磐田)日本初得点 ゴール、目の前にあった (静岡新聞より)