公式ではありませんが、慎ちゃんの状況

村井、ドイツ絶望 全治半年から1年



 ブルガリア戦で左ひざを負傷した村井慎二選手は浜松市内の病院で精密検査を受け、左ひざ前十字靭帯断裂で、 全治半年から一年と診断された。



 村井選手はブルガリア戦の前半41分、利き足の左足でボールを止め、左足で着地しようとした瞬間、 左ひざをひねって転倒。 この後、ベンチにプレー不可能のサインであるバツマークを手で出し、担架で運ばれた以上した。



 村井選手は10日朝、検査のため新幹線で新大阪から浜松に移動。浜松駅で松葉杖をつき「着地した瞬間にひねった。仕方ない。これから病院に行きます」と悔しそうな表情を浮かべた。



 診断結果を報道陣に伝えた山本監督は「現在、患部に腫れがあるため、数週間後、腫れが引き次第、手術する」と今後の治療方針を説明。「村井本人が一番つらいと思う。だけど、この悲しさを乗り越えれば、人間的にも大きくなるチャンス。 この悔しさを次のW杯、次のリーグ戦にぶつけてほしい」と語った。 (中日新聞携帯サイトより)



悲しい残念です。重傷でしたね。広報の松森君のブログによると、村井君は監督に「迷惑をかけてすみません」と言ったそうです。つらすぎます。

まずは、手術の成功を祈りたいと思います。

そして、元気な姿をピッチに見せてくれるまで待ってるからね!



それと鶴を折りたいと思ってます。