秀人の心配をするの、やめました
それよりジュビロのほうが心配だよ
若返った布陣機能せず
大幅に若返った布陣で臨んだが、ゴールは遠かった。ポジションを変え、何とか攻撃の糸口を見いだそうとした西だったが不発。果敢な突破でも流れを引き寄せられず、「チャンスすら作れなかった。パスが入っても孤立し、攻撃も流れていかなかった。これでは勝てない」とふがいない内容を嘆いた。
シュートは前後半でわずか6本。惜しいと感じられたシュートは1本あるかどうか。パスも回らず、「前線でタメが作れず、押し上げられない苦しい状況を招いた」と山本監督。攻めも単調になり、相手守備陣は崩れることはなかった。サイドを駆け上がって闘志あふれるプレーを見せたベテランの鈴木はぶ然としたまま。「サポートもなく、まったく連動性がない。若手に必死さが足りない」と厳しい表情で振り返った。
若手も決して気持ちが入っていなかった訳ではない。しかし、期待にこたえるようなプレーは少なく、見せ場も作れなかった。菊地は「自分を含めて若い選手が全力を出したのか分からない。攻守のバランスなんかの問題ではない。気持ちや姿勢の問題だ」と唇をかんだ。「なぜなのか」としょげる船谷。献身的な守備を続けた森下も「気持ちは入っていた。絶対に勝ちたかったが、上がるタイミングがなかった」と反省の言葉を続けた。
(静岡新聞より)
えーっとテレビも見てないので、コメントするのもなんですけど、公式の速報とか、某所の速報とかで見た結果、リーグ戦と大差なかったようで。。。
昨日、1試合ぐらいどうってことないから、ガンバレって書いたけど、気持ちが見えないのはどうなの
足がつったって、イエローカードもらったって、どんどん前に出て行くパワーを出して欲しかったですね。
セレッソさんの「目の前の公式戦に負けない気持ちを出していって、次の試合も粘り強く戦いたい」、「自分ができることをやるしかなかったし、スーパープレーはできないから。監督の指示を聞きながらパーソナリティを出して、自分のやれることをやった」というコメントはジュビロの若手選手からききたかったです。
ワントップは誰がトップ下でも磐田では機能しないじゃないのかな
カレンが足を痛めた時、どうして、後半開始から変えなかったのかな。人間どうしたって流れに乗るのは時間がかかる。一旦リセットできる。5分ぐらいで代えるんだったら、スパッと後半頭から代えて欲しかった。
適材に適任な人を配置してるかな。突発ならいざしらず、練習もろくにしてないところのポジションに選手を置いたら可哀想だ。
珍圭のFKは選択の一つにすればいいんじゃないかな。なんでもかんでも蹴らすのってどうよ。しかも全部ズドンだったんでしょ。
もう少し、危機感を持ってのぞんで欲しいな、監督もフロントも!!!!
さて、タイトルの件ですが、どうも去年の怪我のことがあって、秀さんを見るたびにハラハラしてましたが、当面その心配はしないで、全力で秀さんを応援することにしました
さっき、過去のニュースをいろいろ見てたんだけど、腰痛対策のために「毎日腹筋100回」だとか、新人の合同自主トレに初日から参加していて、メディカルチェックの日以外は1日も練習をやすんでいなかったんだよね。
確かに、京都戦あたりは別メだったり、テーピングはしていたけど、それはポジション変更による“産みの苦しみ”ってやつでしょう(日本語あってるかしら?)。
去年、マコちゃんが代表と掛け持ちで頑張ってくれたように、秀さんだって同様の力持ってる人だから、やってくれると思うし、この先、どっかでお休みしても、皆納得でしょ?
接触プレーとか怖いけど、いけるところまで、頼みますm(__)m
秀人ガンバレー!