朝から忙しい

テレビ夜のニュース番組で番組宣伝とは知りつつも、毎日ジュビロとレッズの特集をみましたが、それが朝に来るとはおもいませんでした。

全部一緒ジャン!

と、いいつつも、寝ぼけマナコの私に「いっちゃえばいいじゃん!」の中山隊長のハイトーンボイスはどんな目覚ましよりも音量ききやしたにっこり



そして、そのまま朝の占いを経て、こんどは局を変えて、福ちゃんのインタビュー!

体操の先生が「インターハイか国体には行っていた」と絶賛するも、ご本人は

「もしかしたらオリンピックに出てた!」とは、おそれいいりましたm(__)m

はさみそんな福西さんのことを書いた記事が、日経新聞の「個性の軌跡」というコーナーで昨日、今日と掲載されています。会社勤めの皆さんはちょっと昨日の新聞を捜してみてはいかがでしょう?

(というか、これもオフィシャルに載せてほしいですな。本人のインタビューではないですが、菅野コーチのコメントが所々に出てきてますので)



悲しいさて、その福西さんは練習に復帰したものの、万全ではないご様子。

開幕して1試合。もちろんスタートつまづくと大変だけれども、ここは元気な人に頑張ってもらいたいものです。



で、今日のニュースにはこんなものが、

譜面磐田MF名波、勝利へタクト振る

 磐田は明日11日に敵地で浦和と対戦、4−5−1の新システムで臨む。トップ下に入るMF名波浩の動きが、試合の流れと勝敗の行方を大きく左右することになりそうだ。



 浦和戦で、勝利へのタクトを振るのが名波だ。1トップ布陣で、攻撃へ厚みを持たせるにはトップ下の動きが不可欠だ。「本当は僕が自由人なんだろうけど。自由人の(右MF)西君が動くので、空いたスペースに入っていくことを考えたり、ゴール前に突っ込んでいったりしたい」。頭の中に、自身の動きと得点へのイメージを重ねた。



 これまでフルコートでの連係確認は、8日の紅白戦1度だけ。その紅白戦で、名波は絶妙スルーパスからFWカレンの得点を演出したが、満足はしていない。この日も、攻守においてフォーメーションを入念にチェックしたが「はっきりした形はまだ。新しいことにチャレンジするわけだし、やってみないと分からない」と、期待と不安が交錯する本音もこぼれた。



 開幕戦は不完全燃焼の引き分けに終わっている。スタートで出遅れないためにも、勝利がほしいところで、経験豊富な名波も新たな1歩を「いい転機にしたい」と力を込めた。



ペンギンこれが、キャンプならなーとか思っちゃ駄目ですか?

ハットさんと秀さんがSBだそうで、ハットさんは何でもこなせる選手なんで、あとは運動量だけですが、秀さんはちょーひさしぶりのSB。まあ、泣きたくなるボランチやるよりはいいでしょ\(^^;;

とにかく、明日はお天気も回復して、熱い一日になりそうです。

応援もどれだけ集まるかわかりませんが、精一杯応援いたしましょう!

(といいつつ、指定席で偽レッズサポになりすまそうとしていることはご内密に)