どうなる?システム変更!

びっくりはてな7年ぶりにシステム変更へ



 5日の福岡戦を不本意な試合内容で引き分けた磐田が、浦和戦では4ー5ー1の新たな陣形で巻き返しを図る。 これまでの3ー5ー2から、1999年以来7年ぶりとなるシステム変更だ。 相手にスペースを与えない守りで、浦和の攻撃をシャットアウトする。



 浦和戦では、何が何でも勝ち星が欲しい。大久保グラウンドで行われた紅白戦で、山本監督が動いた。 主力組が3ー5ー2から4ー5ー1へ。主力組の4バックは右から鈴木秀人田中誠金珍圭服部年宏の4選手。 守備的MFには福西崇史ファブリシオ両選手が入り、両サイドハーフは右が西紀寛選手、左は村井慎二選手。 トップ下は名波浩選手。ワントップはカレンロバート選手が務めた。



 10分ハーフだったが、主力組は攻守に精力的な動きで、攻撃の形をつくった。 ピッチを3人で守るよりも、4人で守る方が安定するのは当たり前。守備の安定から、攻撃への意識づけを山本監督が選択した。



 紅白戦後、金選手は「韓国代表でも4バックをやっているし、違和感はない」、 田中選手は「今まで3バックの裏を突かれて失点していたので、両サイドのスペースに“ふた”ができた。 村井、西両選手は攻撃に専念できるのでは」と手応えをつかんだ。



 山本監督は「新しい挑戦。これから、細かな役割分担を明確にしたり、コミュニケーションを深めていきたい」と話した。

 浦和はFWワシントン選手を軸に攻撃的なチーム。磐田は相手にスペースを与えない4バックから、持ち前のパスサッカーで得点を奪いたい。

中日新聞携帯サイトより)


電球磐田5年ぶりシステム変更



 磐田が次節11日に対戦する浦和対策として、システム変更を敢行することが濃厚になった。01年から今季開幕戦まで3―5―2システムを崩すことはなかったが、この日の練習で4―5―1をテスト。山本監督は「西、村井の両サイドが攻撃に専念できるし、DFは全員4バックの経験がある」と鈴木、田中、金珍圭キム・ジンギュ=、服部のDF4人の守備力に期待。開幕戦で浦和と対戦したG大阪も4バックに変更して引き分けており、これをヒントに今季初勝利を狙う。
スポニチHPより)


ペンギン??????????????

えーっと、5年ぶりだか7年ぶりだかしりませんけどね、一体何のための鹿児島キャンプとPSM?ってことですよ。今期に入って年頭からシステムを変更して練習するんだったらいいですよ。でもって連携不足っていう話なら多少は目をつぶりましょう。



1試合機能しませんでした→代表組との連携が不足でした→システムを変更しました

 →練習不足でした→はぁ?



ってことにならないで、頂きたい。



サッカーで、交代枠はどう使うのよ?

隊長はどうなっているのよ?



困ったたった1試合でこんなに心配なんて。。。。