年の瀬

病院中山、早くもリハビリ J1磐田が練習再開



 磐田は3日間のオフ明けの14日、天皇杯準々決勝に向けて練習を再開した。W杯ドイツ大会の組み合わせ抽選会から戻った中山雅史は、全治4週間の肋軟骨骨折ながら早くも屋外トレーニングを開始し、復帰を目指し精力的に練習メニューをこなした。

 準々決勝は静岡ダービーとなっただけに一段と気合も入る。負傷からまだ11日しかたっていないが、「やる気持ちは持っている」と意欲を口にした。痛みは残るが、ランニングでは前の集団に追いつき、対人プレーは避けたものの、筋トレにも取り組んだ。「まだリハビリ段階」と山本監督は慎重姿勢だが、中山は「まだ接触プレーになると分からないが、どうなるかは来週になってから」と見通しを語った。



 一方、右ひざを痛めている金珍圭は韓国に戻った。炎症はかなりひどいが、治療方針は未定のまま。来年早々に韓国代表もW杯に向けてスタートすることもあり、韓国代表側と磐田側のドクター間で話し、手術するかどうかなど今後の治療方法を検討することになるという。




サッカー名波が契約更改 「培ったすべてを若手に伝えたい」



 名波浩は14日、1回の交渉で契約更改を終えた。「ハンコは5分で押した」としながらも、「ボールの運び方などちょっと理想とかけ離れていた。今年1年、楽しくなかった」と思うような試合ができなかった今季を振り返った。

 右ひざの状態に関しては、週1試合ペースの今季が「ベスト」とした上で、自身がチームで果たす役割について「隠居みたいなもの。先は見えている。後ろからのサポートを念頭にやる。若手に刺激を与えるというより、伝えられることは私生活まで丸裸にして伝えたい」。名波らしい表現を交え、培ったすべてを伝授したい考えを示した。

 Jリーグ王座奪還を目指す来季に向けては、「今のサッカーでは世界の前にアジアも勝ち抜けないことは確か。やろうとしていることに多少の肉付けはできると思うが…。来年を見てくれとしか言えない」と話すにとどまった。世代交代を迎えた中での自身の起用法にも触れながら、「若手を使い、サブでもあってもいいが、楽しくなければ。いいサッカーをやらないと」と心境を語った。

静岡新聞より)


お金船谷圭祐は360万円増の840万円で合意。

入団2年目の今季、14試合に出場、大きな成長を遂げた。



成岡翔は240万円増の1080万円を保留した。
中日新聞携帯サイトより)




ペンギン今年も勝ち進む天皇杯。丸亀は無理だけど、エコパは行きたいなーー。

でもなー、ボーナスが去年のボーナスの4分の1だからな悲しい

世間は景気復調らしいけど、うちはお寒い限りです



準々決勝は今年勝ってない、清水と当たるわけです。相変わらずというか5回戦でカレンがあれくらいのプレーで出すなよな!イエローだったので更にFW不足状態に陥ってしまったわけです。

達也と貴と崇史に期待なわけです!

あ、神戸戦は茶ーさん、新潟戦はマコとDFが続けてきてますから、次はいきますか?秀さん♪



キラキラナナさんのコメントは色々な思いがありますね。ま、全部ジュビロハートなんですけど、ま、今の里美のご隠居はどうなのか見てないので知りませんが、昔の東野、西村のご隠居(黄門様)なんて、策士だったり狸親父だったりするわけで(ま、大体先頭きって旅にでちゃうんだから、ねぇ)、来季もお体大切にご活躍を期待しております笑い