オフだけど、それぞれ頑張ってます!

国旗川口、気持ち切り替え アジア杯カタール



 GK川口は「試合自体は支配していた。ただ、危険なところでファウルを与えてしまった」。試合終盤までは無難にゴールを守ったが、カタールセバスティアンの強烈な直接FKには反応できず、ボールの行方を見守るしかなかった。

 3大会連続出場で、前回大会は神懸かり的なセーブを連発し、日本を連覇に導いた。「あと2試合ある。気持ちを切り替えてやりたい」と前を向いた。
静岡新聞より)





ランドセルジュビロ選手と交流 住民300人ゲームなど楽しむ 豊岡東小



 磐田市立豊岡東小でこのほど、「みんなで行こう“ジュビロフェスティバル”」(豊岡東地区協議会など主催)が開かれ、地域住民ら約300人が訪れてジュビロ磐田の選手たちと交流した。

 ジュビロからは山崎亮平松浦拓弥森野徹の3選手が参加。子供たちを対象にサッカークリニックを行った。選手自らリフティングやドリブルなどの手本を披露しながら、子供たちを指導した。このほか、選手のサイン会やジュビログッズが当たるじゃんけんゲームなどで盛り上がった。

 同フェスティバルは、市が推進するスポーツのまちづくりに沿った活動を通じ、地域活性化を図ろうと、同協議会が同校PTAや地元のNPO土曜倶楽部などと協力して初めて開催した。
静岡新聞より)





ひまわりジュビロ磐田、中山選手が来駒



 サッカーJリーグ1部J1、ジュビロ磐田中山雅史選手ら3選手が7日、駒ケ根市を訪れ、少年サッカー教室で小学生を指導した。同市とジュビロのホームタウン・磐田市との友好都市提携40周年を記念するイベントの一環としてジュビロ磐田早太郎応援団(橋本英雄会長)が企画した。会場の赤穂東小学校グラウンドには駒ケ根市、飯島町などの少年サッカーチームに所属する小学4〜6年生の子どもたち約80人が集合。あこがれの?ゴン?に直接コーチを受けた。



 中山選手らは主にパス、トラップ、ヘディングなどの基本技術を指導。2人組になって練習する子どもたちのプレーを見て回りながら「もっと体全体を使って」、「うまい」、「OK」などと声を掛けた。時折全員を集合させ、手本となるプレーを見せると、その技術の高さに子どもたちから驚きの声が上がった=写真。子どもたちとの試合形式の練習も行われ、中山選手がゴール前でオーバーヘッド・シュートを見せると、詰めかけた保護者からも大きな拍手と歓声がわき起こった。
伊奈毎日新聞7/8付より)

他、長野日報「駒ケ根でジュビロ磐田の中山選手らサッカー教室」



ペンギンまずは、昨日のカタール戦、ワントップだし、1点取ったら、あと取れないし、壁は。。。だし、とまるで悪い時のどこぞのチームのようでしたね\(^^;;;

まあ、凄い暑さと湿度の中で、皆様ご苦労さまです。としかいいようがありませんね。

監督も能活さん他もなんとなく、負け試合のようですが、引き分けですから、是非あと2勝して決勝トーナメントに進んでほしいです。



さて、チームがオフに入り、アジウソン監督はブラジルに戻って静養の後、ご家族とバカンスだそうです。

あといろいろな情報から、隊長はご家族と北海道、加賀君はコンサの練習に顔出す、西君とカレン君は北海道で合宿後→沖縄、上田君と船谷君が沖縄旅行、森野君は実家に帰ったそうです。

そして、各々リフレッシュ後はトレーニングとなるわけですが、それ以外にも地域とのコミュニケーション活動にご活躍です。



隊長と一緒に行ったメンバーはワンコと隆様で、この模様を含めて「FORZA!Jubilo」で放送があるようです。



また、8日には浜松でトークイベント(上田&森野)とサッカー教室(森下&八田)もありました。(.netと携帯サイトでみれます)



とまあ、地元ではないので、ニュースでしかみれませんが、皆、頑張っているようです。