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困った次節、DF陣ピンチ鈴木微妙、田中も無理



 J1磐田は24日、次節の広島戦に向けて練習を再開した。大量5失点を喫して大敗したG大阪戦からの立て直しを図りたいところだが、G大阪戦で負傷した鈴木の出場は微妙で、田中の復帰が先に伸びるなど守備陣は窮地に立たされた。

 鈴木は張りがあった左もも裏からでん部にかけて痛みが出て退いた。DF陣に負担がかかる試合が続くなど、「疲労性だと思うが、痛みが引かない」と鈴木。強行出場の選択肢もあるが、「連敗するとズルズルいく恐れもあるが…。どれだけ痛みが取れるか。様子を見ながらになる」と話すにとどまった。

 田中はこの日が合流予定だった。しかし、21日の練習で右太もも裏の同じ部位を再び伸ばした。田中は「脚の角度によって痛みがある。合流は1週間程度は無理だし、大型連休の2試合も厳しいかも」と再発という誤算を嘆いた。

 控え組の奮闘が求められるものの、左ふくらはぎ痛の茶野はまだ部分合流で、加賀も左ふくらはぎに痛みがあって午後練習は室内調整。大井は「きついが頑張るしかない」と危機感を募らせた。
静岡新聞より)



ペンギンあー、もー。

いつかはこうなりますよね、あれだけDFに負担かけた試合ばかりなんだから。。。

そして、運悪くというかGWで、週の真ん中にも試合があります。



秀さんはここのところ、疲労性で股関節を痛めていたので、GWも全試合はきついかなと考えてはいました。ただ、強行出場して長期離脱だけはして欲しくないです。

なんとかやりくりして乗り越えなければなりません。

若手の奮起を!っていいたいけれど、若手ばかりだし、とにかく総力をあげて全員で戦わなければ!!!



月ナイトゲームが多いと怪我をしやすいって聞いたんですが、本当でしょうか?

磐田のフロントもなんだかなーですが、サッカー協会も(ナビ杯などの)スケジュールをもっと考えて欲しい。

選手が戦いやすい環境を、そしてファンがもっと足を運びやすいようにして欲しいものです。