記事は正確に

走る超攻撃的GK川口、正確フィードでチーム&代表を引っ張る!



 今年も日本一のフィードで勝負だ。磐田の超攻撃的GK川口能活が早くも全開。4日の練習では得意のボールコントロールを披露し、選手やファンを唸らせた。MF福西崇史ら主力が抜けた今季はリーダーとしての期待も大きい。そして8日には今年初の日本代表発表。代表100試合目前の川口が磐田、日本をけん引する。



 練習終盤、磐田・大久保グラウンドがざわついた。約30メートル離れた幅2メートルの左右2つのゴールに蹴り込む練習。ボールキャッチ直後にかかるコーチの「右」「左」の声に瞬時に判断し、正確さが要求されるが、サブGKはなかなか決まらない。



 そこで最後に登場した川口は難なく決め、約200人のファンらを「ウォー!」とわかせた。フィードには定評がある。圧巻は昨年10月7日のG大阪戦。終了間際に同点とされたが、ロスタイムに川口が約60メートルのキックを蹴り、こぼれたところをFW前田が決める奇跡の勝ち越し弾となった。



 「GKは攻撃の起点。正確なフィードが大きなチャンスになる」。常に攻撃を意識する姿勢の守護神として磐田を復活させ、日本代表をリードしていく。



★村井が今季始動から合流



 左ひざ前十字じん帯断裂で長期離脱していたMF村井が、今季始動から合流。4日現在は別メニュー。サンスポより)



ペンギン能活さんの記事がさておき、村井君の記事。今のところ走りこむ練習が多く、実際には村井君は練習にフル合流しているし、1日目の走力テストではヨシ君、にゃん子に続いて3位に入るなど、順調!

それは以前の記事や練習レポで、また、実際に見学に行かれてご存知の方も多いと思います。

 この記事を読んで、私は一瞬、どこかおかしい部分が出たのでは!とビックリしてしまいました。

 実際に見学したわけではないのですが、練習レポから察するに、

 4日は背番号で2つに分かれて、フィールドと室内のトレーニングに別れての練習。特に背番号前の方には、秀さん(ふくらはぎの怪我)、マコチャン(右足甲の怪我)、隊長(腰痛)、ナル君(膝の怪我)と、大量リハビリ組なので、一緒にトレーニングルームで練習をしていたら、そう思っても仕方がないのかもしれませんが、ネット越しに見ているサポーターじゃああるまいし、しっかり確認をとって欲しいものです。



。。。。なんて、本当に別メニューだったらどうしようドクロ



ごはんアジウソン監督が夕食抜きダイエットに励んでいるそうです。

いや、運動する人が3食きちんと食べないと、体に悪いと思うんだけど。。。

1年間持つかしら、アジさん大丈夫?