そうそうネタはないんだけれど

サッカー昨日は我がジュビロ磐田の若手DF金珍圭選手が韓国代表として、W杯に先発出場!

ピッチに入るときに一際大きな声をだして、気合をいれてました。

でも、本来4バックでの布陣で戦っている韓国が、この試合は3バックで守ることに。

磐田では真ん中、もしくは右をやっていた珍圭君。左で登場でした。

1度ちょっと対応が遅れたのがバッチリ映っていたけど、あとは無難にこなしていたのではないでしょうか。



テレビおそらく、こんなに韓国代表よりで観たことはありませんでしたので、はじめて清水のチョジェジンさんの顔がわかりました(^^;

 普段磐田の試合の時、どこのチームでも全く眼中にないものですから、テレビとか雑誌で顔が分かっていても、試合中は「誰よ!今のヤツ!」ってな感じで、相手なんてデカイのとか、坊主だとか、髭面だとか、外人ぐらいにしか分けていないので、チョジェジンさんが中々のイケメンさんだということを理解。

でも、うちの珍圭君が一番可愛いわ拍手と親ばかのように応援してました。



そして、やっぱりやってきた、FKのチャンス♪

蹴るのはもちろん珍圭君!(ドキドキ、ハラハラ)

どこかの解説者が「韓国代表では、何本か決まっていますから」とご発言。

そうだねー、「いいキックもってるんですよー」ってずっと言い続けて使い続けてたもんねー。

残念ながら、今日の珍圭君のキックはジュビロのFKでしたつлT)



そうして1点ビハインドでむかえた後半、残念ながら珍圭君は交代。

システムが普段の4−2−3−1に変更になり、いつもなら韓国でもここ最近スタメンでCBを務めていた珍圭くんでしたが、残念でした。

試合勝ったし、まだ先があるし、強豪にあたりますが頑張ってほしいですね。

とりあえず、ドイツにはナナンがいるから、FKのアドバイスでも。



あかんべーまあ、この間のグダグダ解説よりは改善されてましたけど(ここでも次に繋がる解説ですか?)、4-2-3-1の陣形に関してはお得意とするところよね(うちでは機能が難しいかったけど)。



音符選手協会のHPで各チームのリーダーに「どうすればサッカーがより一層発展し、選手の生活が安定していくのか」というのをインタビューするコーナーに磐田さんからは、前田君と菊地君が登場です。



犬PLAYER'S INTERVIEW―前田遼一×菊地直哉猫



ペンギン磐田さんの場合、なにせ隊長が会長ですから、選手の生活の安定面に関してはきっと、ばっちりなのか、話題は観客増員、ファンサのお話。

なかでも、菊チャンは新潟へ体験レンタルしていたので、かなり刺激を受けてきたみたいですね。

特に新潟は地域密着で応援する方もされる方も大変な努力をしてきてますし、野球も古田監督のヤクルトだけでなく、鹿児島でキャンプがいっしょのロッテさんとかの営業努力も凄いです。

 こういったことは磐田さんでもどんどん取り上げていただいて、めがねデーでも、ナスデーでも、ファン感でも、ファン感でもやって皆がスタジアムへ応援に来てくれるといいとおもいます。どうでしょう右近社長?



で、現場は早いトコ新監督決めて、建て直さねばね!