(--)勝ちました。

サッカー磐田逆転、今季ホーム初勝利/ナビスコ

 磐田は2−1と大宮に逆転勝ちした。前半16分に先制されたが、同34分にMF太田吉彰(22)が同点ゴール、後半27分にはMF船谷圭祐(20)が勝ち越しゴールと、若い力が原動力となった。故障で戦列を離れていたFW前田遼一(24)も、後半15分からピッチに戻ってきた。今季ホーム初勝利、2日のリーグ大分戦に続き今季初の公式戦2連勝で、ムードは一気に盛り上がってきた。

日刊静岡版より)


クラッカー一層の奮起誓う若手

 苦しみながらも船谷の逆転ゴールで今季の公式戦ホーム初勝利を飾った。船谷にとっては国内公式戦の初ゴール。貴重な勝ち点3をもたらしたレフティー(左利き)は、「いいボールが来た。(得意ではない右で)焦ったが、うまく入りました」と会心の笑みを浮かべた。

 逆転勝利も今季初で、リーグ戦を含めて初めての連勝でもあった。船谷は言葉を続けた。「セレッソ戦のふがいなさで、気合が入っていた」と、ナビスコ杯予選最初の試合での敗戦の悔しさが、この日の逆転につながったことを指摘した。後半は菊地、成岡、太田ら若手の奮起も目立ち、田中も「若手の活躍は喜ばしい。久々の連勝。自信にもつながる」と口を開いた。

 しかし、課題は多く、イレブンは手放しで喜んではいない。2アシストの菊地は「先に失点しているし、後半のようなプレスを前半からしないと。もっと若い選手が頑張らないといけない」と反省し、船谷も「先に点を取られたし、もっと連勝していかないと」と満足せず、一層の奮起を誓った。

 何よりも前田の復帰は好材料だった。得点こそなかったが、キープ力など存在感は抜群。山本監督も「最大の収穫」と手応えを強調した。チーム浮上の起爆剤となることが期待される。
静岡新聞より)


その他、拍手磐田が逆転勝利(日刊)/ヤング磐田で逆転勝ちスポニチ)/川口、7日間で3連勝!(サンスポ)/菊地2アシスト磐田が大宮下す(スポーツ報知)/にーにょのアップお写真(J's GOALより)etc



ペンギン昨日、一試合だったので、沢山取り上げていただいたようですが、関東圏ではニュース映像はまったく無し悲しい

大宮の番組は視聴可能なので、チェックしてみたいと思います。

さて、タイトルで(--)な顔してますが、嬉しいことは嬉しいんですけどね。



前半はダメダメだったもよう。

いまだ、FWの得点がないってどうなの?

まだ、生で勝利を味わってないもので、、、、

行ってない試合ばかりが勝利なもので、、、

今期のホーム初勝利も見れなかったし、、、

村井君は大丈夫なのか?

前田君の復帰も見れなかった、リバウンドが無いことを祈ろう

トリカゴする秀さんもみたかったよー



とにかく、次はFC東京戦!行きますよ!必ず勝ってちょうだーい!



ところで、ゴンちゃんはどうしているのかしら?早く見たいわー!